世界の麻雀団体
―― 麻雀はもう、日本と中国だけのものじゃない

麻雀は東アジアのゲーム――そのイメージはもう古いかもしれません。欧州には統括団体があり、リーチ麻雀の世界選手権が開かれ、アメリカには90年近い歴史の連盟がある。世界の麻雀団体と国際大会の現在地をまとめます。

地球儀を囲み、麻雀牌を手にした多国籍の人々が笑顔で集う国際交流のイラスト

リーチ麻雀の世界戦:WRC

世界リーチ麻雀選手権(World Riichi Championship / WRC)は、日本式リーチ麻雀の世界大会です。2014年にパリで第1回が開かれて以来、数年おきに世界の強豪が集い、日本のトッププロも参戦してきました。「Riichi」「Yaku」「Furiten」が国際共通語として通じる時代です(→ リーチ麻雀とは)。

多国籍のプレイヤーが対局卓に並び、トロフィーを掲げる国際リーチ麻雀選手権のイラスト
世界リーチ麻雀選手権には各国の強豪が集う。「Riichi」「Yaku」はもう国際共通語。

地域の統括団体

世界地図の各大陸に位置ピンと麻雀牌が置かれ、線でつながる麻雀の国際的広がりのイラスト
欧州のEMA、アメリカのNMJL、中国の国標麻将――麻雀は大陸をまたいで広がっている。

※最新情報は各公式サイトをご確認ください。(最終確認日:2026年7月)

国際化がもたらすもの

ネット麻雀とMリーグ的な「観る麻雀」の広がりで、海外のリーチ麻雀人口は着実に増えています。特に象徴的なのが麻雀の母国・中国での日本式ブーム。Mリーグの中国配信や雀魂を入り口に若者の間でリーチ麻雀が流行し、都市部にはリーチ麻雀雀荘が増加、高額賞金の大会も開かれています(→ 詳しくはリーチ麻雀とは)。日本の雀荘に外国人プレイヤーが訪れる光景も、都市部ではもう珍しくありません。麻雀は言葉が通じなくても卓を囲めるゲーム――国際化との相性は、実はどのボードゲームより良いのかもしれません。

世界標準は、あなたの街のリーチ麻雀

世界が学びに来る日本式麻雀を、本場で打とう。

近くの雀荘を探す団体一覧へ戻る