日本プロ麻雀連盟(連盟)を解説。1981年設立、国内最大規模のプロ麻雀団体。鳳凰位・十段位などのタイトル戦、Mリーグとの関わり、プロテストの受け方まで。
※団体情報は執筆時点の公開情報に基づきます。最新情報は公式サイトをご確認ください。(最終確認日:2026年7月)

1981年設立、所属プロ数で国内最大規模を誇るプロ麻雀団体です。テレビ・雑誌の時代からメディア露出に強く、「麻雀プロ」という職業イメージを世間に定着させてきた立役者的存在。全国に支部を持ち、地方在住のプロも多く所属しています。
ゲームとの連携も早くから積極的で、コナミの「麻雀格闘倶楽部」には連盟所属プロが多数参戦。同作では連盟公認の段位認定試験も受けられます(→ 麻雀の段位の取り方)。
団体最高峰は鳳凰位戦。長期リーグ戦を勝ち抜いた者だけが到達できる、連盟の頂点です。トーナメントで頂点を決める十段戦も歴史あるビッグタイトルで、他に王位戦・マスターズなど、プロアマ問わず注目される棋戦を多数運営しています。

2018年発足のMリーグには、連盟から多くの選手が各チームに所属しています。最大団体だけあってMリーガー輩出数も多く、テレビ時代からの看板プロとMリーグ世代のスターが同居しているのが連盟の層の厚さです。
連盟主催のプロテストに合格するのが入り口です。筆記(ルール・点数計算)と実技・面接で審査されます。受験要項は年度で変わるため、詳細は公式サイトの募集案内をご確認ください。
