四川麻雀(血戦到底)とは
―― 3人アガるまで終わらない激辛ルール

四川省発祥の四川麻雀は、中国ローカルルールの中でも屈指の人気を誇ります。最大の特徴は「誰かがアガっても終わらない」こと。麻雀アプリの対応ゲームとして知った人も多いはず。その独特すぎるルールを紹介します。

四川麻雀の卓を4人で囲み、白熱した攻防を繰り広げるイラスト

基本ルール

血戦到底 ―― 最後のひとりになるまで

最大の特徴がこれ。誰かがアガっても局は終わらず、残ったプレイヤーで続行。3人がアガる(または牌が尽きる)まで戦い続けます。先にアガれば安全圏、最後まで残るとテンパイ料や罰点のリスク――「アガって抜ける」という独特の緊張感が生まれます。

1局が長く濃いため、点のやり取りはスピーディで攻撃的。「麻雀の火鍋」とでも言うべき、辛くて熱いルールです。オンライン麻雀の一部タイトルでも遊べるので、気になったら試してみてください(→ アプリ比較)。

先にアガった人が席を立ち、残った2人が緊張の表情で打ち続ける血戦到底のイラスト
アガった人から抜けていき、最後まで残るほど不利。だから「アガって抜ける」独特の緊張感が生まれる。

世界のルールを知ると、麻雀はもっと面白い

日本式との違いを味わったら、リアルの卓へ。

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