四川麻雀(血戦到底)とは
―― 誰かがアガっても続く激辛ルール

四川麻雀の「血戦到底」は、誰かがアガっても局が終わらず残りの人で続け、3人がアガるか牌が尽きたところで局が終わるルールです。字牌を使わない108枚で打ち、開局時に使わない1色を決める「欠一門」も大きな特徴。麻雀アプリの対応ゲームとして知った人も多いはずです。その独特なルールを紹介します。

四川麻雀の卓を4人で囲み、白熱した攻防を繰り広げるイラスト

基本ルール

萬子と筒子の2色だけで手を作り、使わない索子を脇によけた欠一門のイラスト
欠一門は開局時に1色を宣言して捨て、残り2色だけで手を作るのが四川麻雀の肝。

血戦到底 ―― 最後のひとりになるまで

最大の特徴がこれ。誰かがアガっても局は終わらず、残ったプレイヤーで続行。3人がアガる(または牌が尽きる)まで戦い続けます。先にアガれば安全圏、最後まで残るとテンパイ料や罰点のリスク――「アガって抜ける」という独特の緊張感が生まれます。

1局が長く濃いため、点のやり取りはスピーディで攻撃的。「麻雀の火鍋」とでも言うべき、辛くて熱いルールです。オンライン麻雀の一部タイトルでも遊べるので、気になったら試してみてください(→ アプリ比較)。

先にアガった人が席を立ち、残った2人が緊張の表情で打ち続ける血戦到底のイラスト
アガった人から抜けていき、最後まで残るほど不利。だから「アガって抜ける」独特の緊張感が生まれる。

世界のルールを知ると、麻雀はもっと面白い

日本式との違いを味わったら、リアルの卓へ。

近くの雀荘を探すリーチ麻雀と各国ルールの違い